電球式信号機

東京では特に自動車用の信号機はLED信号機に代わったため、逆に電球式信号機は見られなくなりました。

これは青が点灯しているのですが、黄や赤も、それだけみるとなんとなく点灯しているようにも見えます。
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赤が点灯しているとき。黄色や青もそこだけを見ると点灯しているかどうか自信がありません。
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これは疑似点灯と言われる現象です。

電球式信号機は電球、反射板、カラーレンズの3つの部分から構成され、電球の光が直接、または反射板で反射してカラーレンズを通り、カラーレンズの色に点灯します(次の画像の左側の図)。ところが、外から日差しが入ると、その光も反射板で反射され、カラーレンズを通ると、同じように点灯しているように見えます(次の画像の右側の図)。これが疑似点灯です。
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※図の反射鏡の曲がり具合やレンズの厚み、光の反射・屈折の角度などについては正確に示したものではありません。


ちなみにLED式信号機ではLED自体が赤・黄・青に発色します。したがってカラーレンズがありません。そのため、疑似点灯が起こらない仕組みになっています。その他、LED信号機のメリットはLED照明推進協議会のサイトが詳しいです。

また、LEDと比べ、横から見た厚みもあります。
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2599-3.jpg 2599-4.jpg



でも、そんなことより見てほしいのはこれ。
前橋の諏訪橋西詰の交差点でみつけました。
昭和な方には懐かしい「ロンドン」に目が行きそうですが、そこではありません。
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横に並んだ歩行者用信号です。これを紹介したいがために、この記事を書きました。
2599-6.jpg 2599-7.jpg
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