It's a SONY展 (2) トランジスタラジオ

H型テープレコーダー (1951)
普及型テープレコーダーの1号機。主さ13kg、初めて工業デザイナーに依頼した作品。「完成しないうちは帰ってきちゃいかん」と井深から厳命され、技術者たちが熱海でカン詰めになって出来上がった。
苦労の跡が…
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発声自動幻燈装置 オートスライド (1952)
テープレコーダーとスライド写真を組み合わせた映写機。テープレコーダーの音声と写真を表示させるタイミングを簡単に同期させることができた
スライドは学校でもだいぶ普及しましたよね
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ラジオ TR-52 (1955)
キャビネット前面の格子形状から“国連ビル”という愛称が命名されたが、初夏の気温で 生産した殆どのキャビネットが変形し、売り物にならなくなった、幻の国連ビルラジオ。 この失敗から本格的な材料研究を開始し、TR-55が生まれた
国連への熱い風評被害が…
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トランジスタ
創業から5年、井深は次なる目標を探していた折、アメリカの会社がトランジスタの特許を公開するという情報得た。トランジスタ開発に着手すると決断した井深たちは、さらに誰もやっていないラジオを作ることを目標に決め、技術者たちの挑戦が始まった。
そういえば平成元年の学習指導要領では、「科学技術の進歩と人間生活」でコンピュータの素子が真空管→トランジスタ→IC→LSI→超LSIと発展してきたことを取り上げていました
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ラジオ TR-55(1955)
日本で最初のトランジスタラジオ。今では当たり前のプリント配線板もこの時他社に先駆けて利用。世界展開を視野にすべての作品へ『SONY』のマークを入れることを決定した。
「先見の明」とはこういうことを言うのですね。しみじみ
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ラジオ TR-63(1957)
当時世界最小のトランジスタラジオ。ソニーがこの作品で「ポケッタブル(ラジオ)」という言葉を考えだし、初めてキャッチフレーズとして使った。またソニーとして本格的な輸出第1号機となった。
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コンデンサーマイクロホン C-37A (1958)
”日本の生んだ世界の名機”としてその名も高い、国産初のコンデンサーマイク。国内外で現在もヴィンテージマイクとして定評がある。
マイクといえば、この形だよね、うんうん。(一人納得)
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