第五福竜丸展示館

江東区は夢の島にある第五福竜丸展示館を見学しました。

第五福竜丸展示館
 この展示館には、昭和29年(1954年) 3月1日、太平洋マーシャル諸島のビキ二環礁におけるアメリカの水爆実験による被害を受けた木造のマグ口漁船「第5福竜丸」およびその付属品、 関係する資料を展示しています。
 日本の木造船による近海漁葉は、今日でも行なわれていますが、かつてはこのような木造船で遠くの海までも魚を求めて行きました。
 ここに展示してある漁船は、昭和22年(1947年)に、和歌山県で建造されたものです。 初めは、カツオ漁船でしたが後にマグロ漁船に改造され、遠洋漁業に活躍したもので、上記の被爆後は、改造されて東京水産大学の練習船として使われ、昭和42年(1967年)に廃船となりました。
 東京都は、このような遠洋漁業の姿を船の実物によって知っていただくとともに、 原水爆による惨禍がふたたび起らないようにという願いをこめて、この展示館を建設しました。 (昭和51年6月10日開館)



やたらとがった形の建物
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入ったところに大漁旗
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第五福竜丸(実物)。大きすぎて全体の写真が撮れない…。
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死の灰

第五福竜丸に降った灰(死の灰)の分析は東京大学、静岡大学、金沢大学、大阪市立大学などの研究室で科学者が総力をあげてとりく んだ。その結果27種の核分裂生成物(放射性元素)を検出した。 アメリカは第五福竜丸の乗組員の治療についての必要な資料の問い合わせにも応 じなかった。「死の灰」の分析は治療方針のうえでも重要だった。 このガラス瓶の灰は静岡大学の塩川教授が分析に用いたもの。

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ガイガーカウンター
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特別展示 広島原爆被爆資料(広島平和記念館寄託2004.2)
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第五福竜丸
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漁船第五福竜丸模型 1/30 大石又七(元第五福竜丸冷凍士)製作
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無線電信送信機
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