バッフル付三角フラスコ

三角フラスコってあるだろ、三角フラスコ。
英語でなんて言うか知ってる?
トライアングルフラスコ じゃないよ。
1861年にドイツの化学者エミール・エルレンマイヤーが考案したんで
エルレンマイヤーフラスコ Erlenmeyer flask というんだ。
そんなことどうでもエルレン(ええねん)って、やかましいわwww

で、理科室からまた妙な三角フラスコが出てきたんだ。まずは動画で見てくれ。


2341-1.jpg

そう、3か所ほど凹みがあるんだ。しかも微妙に3つとも高さが違う。
2341-2.jpg 2341-3.jpg
2341-4.jpg

これはいったいなんなんだぜ?
これは、バッフル付き三角フラスコというものらしい。
この凹みが「バッフル」と呼ばれている。バッフルとは「羽」の意味。

微生物培養なんかに使われるもの。 シェーカーのような機械で三角フラスコを振とうさせるると、バッフル”(羽)の部分で液が跳ね、充分に撹拌することができると同時に、溶存酸素量が大きくなる。

普通の三角フラスコとバッフル付三角フラスコを旋回振とうした動画を見てみると違いがよくわかる。
左が普通の三角フラスコ、右がバッフル付三角フラスコ。どちらもサイズは300mL。そこに100mLの食紅で赤くした水を入れている。
2341-5.jpg

まずは普通の動画。画像もいいけど音にも注意しよう。

バッフルありの方が音が出ており、空気とよく書き混ざっている感じがする。

さらに、それぞれをスローで見てみよう


バッフル”(羽)の部分で液が跳ね、効率的に撹拌することができることがおわかりだろうか。
これがバッフル付き三角フラスコの威力である。へぇ~。
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