硫酸銅水溶液の電気分解(白金電極)

硫酸銅CuSO 青いきれいな結晶で有名です。
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H字管を使って、硫酸銅水溶液を電気分解してみます。
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20Vも電圧をかけてるのに、0.1Aも電流が流れていないようです。
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とはいえ、陽極では、泡が発生しています。
ちなみに電極は白金、プラチナです!ナリカのガレージセールで100円で買ってきました。
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泡がたまってきました。
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線香を入れたら炎を上げて燃えました。この泡は酸素だったのですね。
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一方、陰極の付け根のところに茶色いものが付着しています。銅ですね。
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陽極、陰極それぞれの反応をまとめると次のようになります。

陰極:Cu2++2e→Cu
陽極:2HO→O+4H+4e



ずっと電気分解を続けていると、銅のできた陰極側(右側)の水溶液の青色が薄くなっています。銅(Ⅱ)イオンCu2+が使われて少なくなってきている様子がわかります。
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左側は電気分解前の硫酸銅水溶液、中央は陽極側、右は陰極側の電気分解後の硫酸銅水溶液について、それぞれ万能試験紙でpHを図ったもの。あとでpHメーターで計ったら、電気分解前はpH4.5、電気分解後はpH2.1となっていました。
もともと弱酸性の硫酸銅水溶液ですが、電気分解でHが発生するため、pHがさらに下がってしまったのですね。
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