国立公文書館 企画展「ようこそ 歴史資料の宝庫へII ―未知なる場所への道しるべ―」4

[重要文化財]東韃地方紀行 特094-0002 文化8年(1811)
文化6年(1809)、間宮林蔵は再び幕命を受け、単身で樺太から黒竜江(アムール川)下流のデレンへ赴き、その地に清が設けた「満州仮府」と付近住民の交易状況を視察しました。この時の間宮の探索によって、樺太がシベリアと海峡を隔てた島であることが確認されました。本書は、間宮が視察について口述したものを村上貞助が編集した書です。
 「満州仮府」における交易や諸民族が清朝の役人と進貢する様子、黒竜江下流域の諸民族の実態などが鮮やかな絵図とともに紹介されています。
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蝦夷画帖 187-0178
 蝦夷地の習俗を解説したもので、村上貞助の作といわれていますが、成立年代不明。
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日本から世界へ
[重要文化財]国書御委任状 附A00302104
 岩倉使節団はアメリカとの条約改正交渉を行うことになりました。しかし、交渉に必要な全権委任状を持たなかったため、使節団に参加していた大久保利通、伊藤博文が一時帰国して委任状の下付けを受けました。のちに条約改正交渉が中止となったため、日本に持ち帰られました。
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[重要文化財]公文録・明治四年・第百四十九巻 公00601100
 岩倉使節団には、欧米へ向かう留学生が同行しました。その中には津田梅子をはじめとする5名の女子留学生が含まれていました。
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[重要文化財]公文録・明治七年・第三百四十五巻 公01368100
 岩倉使節団は明治6年(1873)9月13日に帰国しました。帰国直後の9月18日、使節団に参加した理事官たちは報告書の提出を求められました。
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