つまらないから巻き込もう?

「関係者を巻き込んで難しい仕事を遂行していく」「行政を巻き込んで企画が膨らんでいきました」など、他者(個人や組織)を「巻き込む」んで計画を進めていくということは、計画の中心人物によってよく肯定的に語られます。

私も、そういう自慢話を聞いて「ほー、すごいな」と能天気に思っていた時もありました。

でもね、「巻き込む」という表現になんか引っ掛かりを感じるんですよ。「巻き込まれる側」と協働しようというより、自分の味方、もっというとコマにしようとしている感が半端なく感じるのですよ…。

そうすると、巻き込まれる側の立場になることの多い自分は、左折車と接触した直進バイクじゃあるまいし、自分は『巻き込ま』れたくないなぁと。

渡世の義理で巻き込まれざるを得ないときは一応は巻き込まれますが、気持ちの上で「面従腹背」になること必至。それが自分のアウトプットのクオリティにも影響してくる。よくないね。

本来、関わるなら積極的に関わりたいものじゃない。
「これやってみたい!」と思わせるようなプロジェクトのもつ魅力とか、こちらから「手を貸そうか?」と言いたくなるような中心人物の魅力(応援したくなる奮闘ぶり)とかがあって。
それって「巻き込む」「巻き込まれる」の関係とは、ちょっと違うように思えるんですよ。

周囲が積極的にかかわりたくなるような魅力がないから、巻き込んでかかわりを持たせるのかなと。

なんてことを書いていたら、無茶ぶりの多い人物からメールが。
「今度の週末に××があるんだけど、お前もメンバーに入れといたから。資料も作っといて」
だから巻き込まないでくれよ~(泣)
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