井の頭自然文化園 2018.2

2018年2月に行ってきた井の頭自然文化園。「オトナの恋はシジュウカラ」「けものフレンズ あんこーる!」「私たちにできること アメリカザリガニは放さない」と企画が多くありましたが、他にも見てきた動物をここにまとめます。

メンフクロウ
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ニホンアナグマのところは改修中
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はな子のおうちはひっそりしています。
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フクジュソウの季節です。
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クサガメ
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ミシシッピアカミミガメが戦って?います。
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ミズグモ
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オオハクチョウは、「かいぼり」で泳げないからかふてくされている感じにみえます。
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コウノトリ
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アオサギ
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水生物園の七井門入口。はるか上に月が見えました。
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VISITほっとZOOで紹介されている動物たち。解説板、何でもかんでもパンダに絡めなくても…。
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私たちにできること アメリカザリガニは放さない @井の頭自然文化園

井の頭自然文化園の水生物館での特設展示「私たちにできること アメリカザリガニは放さない」を見てきました。
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アメリカザリガニは名前の通りもともとアメリカにいたザリガニですが、今から90年前に日本へ持ち込まれて全国各地に広まった外来生物です。多くの子どもたちに身近な生き物として親しまれてきた一方で、昔からいた水生昆虫や水草などを捕食することで生態系に大きな影響を及ぼすなどの外来種のお約束の問題が起こっています。

 この特設展示ではでは、アメリカザリガニの生物としての特徴や、それによって引き起こされる問題などを紹介していますが、他の外来生物なども多く展示されていました。

ということで主役のアメリカザリガニ。アメリカザリガニ科 
原産地は北アメリカです。水草や水生昆虫などの小さな生き物、動物の死骸など、様々なものを食べています。一方、肉食の大きな魚やサギなどの鳥の餌にもなっています。緊急対策外来種
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一方こちらは昔から日本にいらしたニホンザリガニ。ちなみにアメリカザリガニ科。アメリカザリガニと比べると小型でずんぐりとした体をしていて、甲羅の表面はスベスベしています。高い水温が苦手なため、夏でも気温が20℃を大きく超えないような場所にしか暮らせず、北海道と青森県、秋田県、岩手県だけに生息しています。
 開発などで生息場所がなくなるわ、外来種が攻めてくるわで数が減り、現在絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
 ちなみにこのニホンザリガニは『サケのふるさと千歳水族館』から期間限定で出張してきた方です。
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モツゴ コイ科
かつては関東より西の地域に生育していましたが、今では日本各地で見られています。井の頭池では2014年の「かいぼり」以降数が増え、カイツブリのよいえさになっています。
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イノカシラフラスコモ  シャジクモ科
 1957年に井の頭池などで初めて発見され、その後姿を消していましたが、2016年の「かいぼり」後に復活しました。アメリカザリガニに食べられていることも確認されています。
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クロダハゼ ハゼ科
昔から井の頭池に住んでいる魚で、石の下に産卵のために巣をつくります。このような習性の魚はアメリカザリガニに住みかとして居場所を奪われてしまうことが知られています。
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テナガエビ
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ミシシッピアカミミガメ ヌマガメ科
北アメリ力から持ち込まれました。子ガメの頃はきれいな緑色をしていてミドリガメとも呼ばれます。雑食性で緊殖カが強く、日本の生態系にさまざまな影響を与えてしまいます。緊急対策外来種
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クサガメ イシガメ科
昔から日本に生息していたとされていましたが、 最近の研究では江戸蒔代に外国から持ち込まれたと考えられています。雑食性ですがアメリ力ザリガニなどの甲殻類や貝類を好んで食べます。
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ニホンスッポン スッポン科
本州、四国、 九州に は昔からいた力メの仲間です。井の頭池周辺でも繁殖していて、この子ガメは今年の8 月に水生物園の中で見つかりました。肉食性が強く、鋭いくちばしを持っています。
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ウシガエル アカガエル科
食用ガ工ルとして養殖を自的に北アメリ力から持ち込まれました。口に入るものなら何でも食べてしまいます。アメリカザリガニはウシガ ルのえさとして持ち込まれたものです。 特定外来生物 重点対策外来種
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ブルーギル サンフィッシュ科
原産地は北アメリカです。魚や魚の卵、エビ、水生昆虫、プランクトン、水草など様々なものを食べています。井の頭池では、小さなアメリカザリガニもえさとして食べていると思われます。特定外来生物 緊急対策外来種
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オオクチバス サンフィッシュ科
原産地は北アメリカです。口が大きく、魚やエビなどの他にも、子ガメや鳥のヒナまで食べることがあります。原産地では主にザリガニの仲間を食べているといわれています。特定外来生物 緊急対策外来種
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