堀船一丁目児童遊園のフユサンゴ

日曜の昼過ぎ、JR王子駅南口から某所へ行く途中、いつもは日が暮れてからこの道を歩くので気づかなかったのですが、公園があったことに気が付きました。
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クマちゃんが視界に入り気がその存在に気が付きましたが、
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北区立堀船一丁目児童遊園です。
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パンダちゃんとお馬さんがいます。
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そして滑り台。
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注意事項の掲示の横と上に…
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銀色のリスがいます。最近見かけるようになりましたね。
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ウサギさんもいました。気づかなかった。
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ところでこの採水口の扉ですが、扉を開けると送水口みたいな感じで採水口があるのかなと思いきや、
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裏を見るとそんなものはなく、ただの扉のようです。公園内に防火水槽があるのでホースをここに通すのでしょう。
でもそれだと、中で防火水槽にホースを接続する人が必要です。その人はサイズからいってここは通れませんから、普通に公園の門から入るはずです。ならば、わざわざこんな扉を作らなくても、ホースも門から入れていけばいいじゃないかと思うのですが…。何か専門的な理由でもあるのでしょうか。
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と思ってこの採水口を見ていたら、そこにオレンジ色や黄色の実があることにに気づきました。
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花も咲いていました。これは、ワルナスビジャガイモの仲間である、ナス科の植物の花ですね。
フユサンゴ、別名タマサンゴといいます。
フユサンゴ(タマサンゴ)  Solanum pseudocapsicum ナス科
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リュウノタマ(龍の玉)という名もありますが、リュウノタマはユリ科のジャノヒゲ Ophiopogon japonicus の藍色の実を指すこともあるので、混乱しないように気を付けましょう。フユサンゴ(タマサンゴ)の実は緑→オレンジ→朱色となっていきますが、青系の色にはなりません。
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なお、実には毒性のあるソラノカプシンというアルカロイドを含んでいるので、美味しそうですが食べてはいけません。

ワルナスビ

東京都江東区にある南砂三丁目公園で見かけた花。
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以前みたジャガイモの花かな?と思いましたが、
(これがジャガイモの花です)
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気になるのは葉の形。
ジャガイモのような丸っこい葉ではなく、軽くギザギザしています。
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ということで、ジャガイモではなさそうですが、ナス科の植物であることは間違いがなさそうです。
調べてみたら、ワルナスビ Solanum carolinense という植物の花のようです。
ジャガイモの芽にできる有毒物質ソラニンが、全草で含むので、食用にはできません。ところが果実はプチトマトに似ているので、家畜が食べて中毒死することがあるります。まさに悪茄子ですね。英語では「Devil's tomato (悪魔のトマト)」と呼ばれるとか。

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外来生物法では要注意外来生物に指定されています。詳しくは環境省の侵入生物データベースで。
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